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一般社団法人spip
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笑顔の子どもたち
いつの時代も子供達に愛を・・・今の社会を生きていく子どもたちのために・・・
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子どもたちの笑顔の写真
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今の社会は共働きの家庭であったり、母子家庭、父子家庭の子どもであったり家庭環境は複雑です。
どんな時代でも大事なのは人とのつながり。助け合いの中で人は成長していきます。
そのために私たちは、子どもたちに
一緒にご飯を食べるというコミュニケーションの場、未来を見据えたタブレット療育に取り組んでおります。
食べたいご飯を食べられる、という普通の幸せを全ての子どもたちにも。
タブレットを用いた療育で情報社会の中でも生きていける力を。
私たちの活動を一緒に支えてください。

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Our Activities

私たちの活動

子ども食堂×児童発達支援・放課後等デイサービス

子ども食堂

児童発達支援・放課後等デイサービス

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子ども食堂の
活動内容は?

これらの活動を通じて
子どもたちの
あたたかな食事や居場所を提供します。

子ども食堂の活動内容は?

普通はお弁当やおやつを提供する中で

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子ども向きではない
弁当が多い

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おいしそうではない

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子どもが
喜ばなさそう

こんなイメージがあると思いますが…

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spip
            子ども食堂は

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月に1回の土曜日に活動(状況によって変動あり)

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お弁当ではなく、ウーバーイーツで子どもに選んでもらう

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子どもに食を楽しんでもらう

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月に一度焼肉とかも!?

カレーを食べる子ども
笑顔の子ども
おにぎりを食べる子ども
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児童発達支援・放課後等デイサービス
スクブルキッズ専光寺の活動内容は?

最先端の記述を使い苦手を克服、得意を伸ばし可能性を広げます。

最先端の技術を使い苦手を克服、

得意を伸ばし可能性を広げます。

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平日5日の活動でグレーゾーンの子でも通えます。入所の際は手続きは自治体の方にご依頼をお願いいたします。

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大画面タッチパネルを用いた『ココロマップ』とタブレット療育として『脳バランサーキッズ』

というものを導入し、苦手な分野を伸ばしたり、社会的スキルを身に着けることができます。

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毎回送迎付きなので親御さんの負担を減らせます。施設自体も郊外ですが、幹線道路も近く通いやすいところにございます。

スクブルキッズ 専光寺

大型タッチパネルと
タブレット療育による
支援を行っています

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ソーシャルスキル【社会性】
ワーキングメモリ【短期記憶】
ボディイメージ【協応動作】

CoCoRoMap

ココロマップ

ココロマップとは大画面のデジタルタッチパネルです。
社会性の発達の基盤となる模倣や指差しなどの練習や、
参加や共感などの集団トレーニングを行います。
また、固有感覚によるボディイメージを養い、
他者との距離や協調運動のトレーニングにもなります。

ゲーム感覚で楽しく身に着けます

ワーキングメモリ
【短期記憶】

ソーシャルスキル
【社会性】

ボディイメージ
【協応動作】

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学習中の子ども
学習中の子どもたち
ビジョン【視覚機能】

ビジョン
【視覚機能】

脳バランサーキッズとは
療育の見える化

脳バランサーキッズ

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高次脳機能リハビリ研究と創造性教育から生まれた、脳機能の発達支援ツール

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13のタスクを行うことで、お子様の得意と苦手を客観的に分析できる

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レポートを出すことで、論理的に基づいた適切な療育をスタッフとご家族様間で共有ができる

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笑顔の男の子たち
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笑顔の女の子

床暖房で最新で快適な空間

子どもたちが過ごしやすい最新の設備環境です

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Message

代表あいさつ

子どもたちの笑顔であふれるように

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私は里親をしています。毎週土曜日の夜に開催される「日本子ども支援協会」の里親サロン「ONE LOVE」に参加しています。そんな中でその里親と里子を見ているとそれはもう親子なのです。血の繋がりは無いかも知れないけど、家族なんです。共に難題を乗り越え、楽しみは共有する。一緒にご飯を食べて話し合うことで泣いたり笑ったりしながら家族になるのです。私の実子はサッカーをしてました。お父さんお母さんで子どもたちの応援して子どもたちが頑張って試合をする。決勝戦の前にはみんなで円陣を組んで頑張るぞーとやるわけです。子ども達はお泊まり会もするし色んな子どもが家に来て笑い合う。

そんな経験から里親になろうとおもったのですが、里親になって現実を突きつけられます。保護された子の中には車で生活していた子がいました。この現代に車で生活?と貧困問題を目の当たりにしたのです。貧困を無くしたい。虐待を無くしたい。そういう思いがありました。そんな時に私がコロナにかかってしまい自宅療養をする事に。その時UbarEatsにとても助けられました。令和はなんて便利なサービスがあるんだと39.8℃の熱を出しながら感心しました。これを繋げれば貧困問題をなくせるんじゃ無いかと思い子ども食堂をやりたいと思う様になりました。子ども達にタブレットを使って好きな物を注文して貰う、そんな経験をさせてあげたい。実子も喜んで食べています。他の子ども食堂のお弁当ではこんなに喜んで食べません。子ども食堂は通常寄付や頂いた食材で作る為、味付けが薄く子どもが喜ぶ味付けでは無いのです。でもUbarEatsで頼んだファミレスのハンバーグは喜んで食べますしピザも取り合って食べます。

そんな子ども食堂というより子どもレストランを目指します。月に一度でもそういう日があれば子供達はそれを楽しみにサッカーや勉強に励むでしょう。給料日あとの週末の外食の様な経験を子どもたちに味わっていただきましょう。貧困や虐待が少しでも減る様に皆んなで笑い合う食卓にしましょう。

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Q&A

​よくあるご質問

Q

​「こども食堂」とは何ですか?

A

子どもやその保護者および地域住民に対して、無料・または安価で食事や居場所を提供するための社会活動です。

Q

​送迎はありますか?

A

児童発達支援はご家庭⇔ご家庭へ。放課後等デイサービスは学校⇔ご家庭へと送迎があり安心です。時間など詳しくはお問い合わせください。

Q

支援をしたい場合、何をすればよいのでしょうか?

A

支援する方法は様々です。個人か団体、企業でも変わってくるかと思いますので

お問い合わせいただけたらと思います。

CONTACT

​お問い合わせ

お問い合わせ内容

送信ありがとうございました!

担当者よりご返信いたしますのでお待ちください。

個人情報の取り扱いについて

お客様に入力して頂いた氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス等の個人情報は今後、弊社もしくは関係会社において、弊社が出展または主催する展示会・セミナーのご案内、弊社が提供する商品・サービスに関するご案内など各種情報のご提供、及び弊社営業部門からのご連絡などを目的として利用させて頂きます。弊社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ないで第三者に提供することはありません。

笑顔の子どもたち
一般社団法人spip

​住所

​電話番号

メールアドレス

〒921-8054 石川県金沢市西金沢2-82

080-4895-0067

設立年度

役員

事業内容

2022年

代表理事 林義範 理事 大谷正行 理事 能川誠

子ども食堂や児童発達支援、放課後等デイサービス

(スクブルキッズ専光寺)

© spip All Rights Reserved.

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